有限会社姶良土地開発

心を耕す。

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“開発”は続いている

すでにお売りした土地は所有する家族の意思により
それぞれの暮らしを営んでいます。
わたしたちの仕事は本来、 売り渡したその日が終了です。
しかし、その後のその暮らしぶりの様子がとても、
んん、なんといっていいいのか、、、
とにかく、いいと気づかされました。

そこで2006年よりブログを開始し、今では
住んでいる人の日常のスタイルを伝えるられるようになり
とてもありがたいです。

すでに売り渡した後も日常の様子を伺いに訪問をさせて頂きました。
20年前に売り渡したご家族も、5年前に売り渡したご家族も、
共通していたのは「みなさん、この辺りはよか人ばっかいで」
冗談交じりの会話が絶えません。

もともと開発(デベロップメント)とは
地域社会の資源や、
人の持っている潜在的な可能性を解き放ち、
伸ばすということ。
当社のログマークはその思いを伸びてゆく柔らかい新芽に託し、
また私たちも常にしなやかでありあたいという願いを込め
若葉がしなっている様子をロゴにしました。

 

いまは開かせていない可能性が在るとする。

無意識に階段をのぼる

生きている限り、誰もが持っていて、
その可能性を解き放つことができるよう

無意識に階段をのぼる

売り渡したあとも“開発”を続け一歩、一歩、夢に近づいていこう。

無意識に階段をのぼる

それは、日々年々見守るような母親目線なのかもしれない。

 

 

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