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雑木の庭、春は根を張る

    下草が生えてきて、草を切りました。
    草取りではなく、切ります。

    なぜ草取りでなく、草切り?
    苔が生えやすい土の環境が出来てきているから、土の形状をなるべく変えないようにする為です。本来なら、草も切らなくていいのでしょう。自然の生態が人の手によって害われてしまうから、なるべく手は入れずに観察、経過を見守ることです。

    強い春風に大きく揺さぶられながら、根を張っていく。だから支柱は要らない。
    根が動くことで、地中の微生物も活性化して木にも良い環境を作っていっている。

    木とともに暮らすことは管理という「束縛」ではなく
    自然界の決まりごとを知る、一歩なのかなぁ。

    木々はオーケストラ奏者のようにあちらもこちらも芽吹き、今はシャクナゲとオンツツジがメイン奏者です。

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