有限会社姶良土地開発

安心の連鎖が生まれる暮らしをデザインする。

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「安心の根拠」

     皆様、こんにちは。町田尚紀です。
     本日は、現在分譲中の「GardenLane東餅田Ⅲ」について、土地の「歴史」という観点
    から、この場所の「暮らしやすさ」と「安全な住環境」について紐解いてみたいと思いま
    す。
     土地選びにおいて、私たちが重視するのは「今」の利便性だけではありません。
     その土地が過去にどう使われてきたかを知ることは、将来にわたる安心感を見極める
    大切な鍵となります。


    ■ 島津義弘公が選んだ「学びの地」と「守りの要」
     この分譲地の南側隣接地には、かつて薩摩藩の英雄・島津義弘公が文禄4年(1596年)
    に建立した「願成寺(がんじょうじ)」がありました。

     
     記録によれば、義弘公はこの地に門弟を集めて自ら学問(大学)を説き、教育に力を注
    いだといいます。一方で、寺の四方には土手を巡らせ、有事の際にはすぐに陣営(拠点)
    となるよう設計されていました。
     当時のリーダーが「守りの要」として選び、かつ次世代を担う若者の「学びの場」とし
    たこのエリアは、古来より生活の基盤として極めて重要な場所であったことが伺えます。


    ■ 時代を超えて証明される「安定した地盤」と利便性
     かつての願成寺周辺には、「十日町」や「八日町」といった、定期的に市が開かれてい
    たことを示す地名が今も残っています。

     

     別府川の舟運による商業の要所として栄え、多くの人々がこの地に集まり、信仰を寄せ
    ていました。古くから街が形成され、人々が定住していた事実は、この地が「災害等のリ
    スクが比較的低く、地盤が安定している。」という証拠ではないでしょうか。
     現代のようにハザードマップがない時代から、先人たちは経験的に「住みやすく安全な
    場所」を選び抜いてきました。その知恵が、この場所には息づいています。


    ■ 豊かな風景から、新しい街の形へ
     明治から昭和にかけて、この周辺は豊かな畑や耕作地として大切に利用されてきました。

     長く農地として守られてきた土地は、住宅地として開発される際にも良好な環境を保
    ちやすいというメリットがあります。そして今、その平穏な土地が、新しいご家族が安心
    して暮らせる分譲地へと生まれ変わります。
     私たちが土地を開発する際、大切にしているのは、その土地の背景にある「安心の
    根拠」です。
     義弘公が重んじた「教育」の精神が宿り、古くから人々の暮らしを支えてきた東餅田
    の地。 ここは、お子様を健やかに育てる環境としても、長く住み続ける終の棲家として
    も、自信を持っておすすめできる場所です。
     数値や図面だけでは見えてこない「土地の底力」を、ぜひ現地で感じてみてください。

    【本記事の作成にあたって参照した資料】
     ・ 『三國名勝図会』(図書出版青潮社)
     ・ 「姶良町寺院跡」(鹿児島県姶良町教育委員会)
     ・ 姶良市誌別巻1(姶良市教育委員会)
     ・ 国土地理院 航空写真

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