有限会社姶良土地開発

心を耕す。

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歳に関係なく、一歩、一歩の日々

作日のテレビでクロード・モネの「水蓮」を見ながら

妻が「物はその時だけ、絵は後々ずっと残り、評価も年々、それぞれ違う」と。

2011年に分譲した“雑木林と8つの家"は
荒野に美しき自然の風景を創るということだと
あらためて思う。

 

モネは絵で美しき一瞬の心象を残し、
雑木の庭師高田さんは、古閑さんの雑木
住宅地街区に残された一筆の不耕作地を
雑木林の風景に変えた。

これは始まり。

「モネも絵を評価してもらうまでは、、、」

認められるまでは何事も大変な段階が在るのだな。

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