自社物件jisha

小さな足音、未来への鼓動。帖佐の学び舎近く、幼い夢が芽吹く大地。

小さい生命の将来を思い描いて、心豊かに健やかに成長して欲しいと万人の親が願っていることです。
その為には幼少期に思い切り遊ばせることです。その遊び空間が目の前にあること、コレが大切です。

８世帯の親が見守る中で安心して遊ぶ子どもの姿を思い描いてください。

安心して自らの意思で遊ぶ子ども。クリエイターの基本です。

異年齢で遊ぶ。年上の子たちの知恵から学びながら、親以外の教えを体で覚える社会人としての第一歩です。
そんな夢を見て土地を作っています。

「暮らしを愉しむ。」

道路空間。
そこは時には子どもの遊び場に、時には出会いの場に。
タウン全体がこころ豊かな1つの庭となるようにデザインしました。

まちに小さな
森をつくって暮らそう。

まちなか森暮らしでは「日常生活の利便性」を失うことなく、木々につつまれた「心やすらぐ住環境」を提案します。
家や土地や森、道、ひろばなど、テーマを実現するためのツールと考え、主役は、ここに住まう”人々の心”です。家や土地も心を豊かにする住環境があれば、もっとその力を引き出せると思います。
内（心）なる悦びを育む環境造りと、その思いこそが”家族のための家”づくりになると思います。

「親も子も愉しく心が育つ。」

Garden Lane たてまさ

子どもを皆で見守るエリア、里山を生かし、親も子も愉しく心を育てる環境をつくりました。

1) 家族の遊び場として山すそ広場、山道を登っていくと建昌城趾の広場があります。この山道はここに住む若いパパ達とゆっくり造っていこうと計画しています。

2) 小さな絵本の小屋を造ります。子どもの創造力の源を育みます。

3) 6ｍ幅の道は250ｍの親子リレーのランニングコースになります。

4) 真ん中にある公園には、幼い子のアスレチックを設置しました。


子供の成長を願って家をたてようと決意したパパとママの思いを超える環境です。
家を建てる“今”生きる、育てる、育つ、ライフスタイルを深堀する“時”です。

「人と暮らしのここち好いつながりを大切にする素地を造ろう！」
そんなコンセプトではじまったのが『姶良駅ひがし分譲地』です。

｢人と風｣｢人と太陽｣｢人と人｣の心地良いつながりを支えるために、公園を道広場として活かせるよう造成設計しました。
この空間が和やかなコミュニティを育み、安心して暮らせる土地となることでしょう。

ここは姶良駅まで歩いて7分の場所にあります。日常生活用品店も徒歩圏内にあり、その場所性は不動産の「価値」をあらわす日常の利便性の良さです。

さらに、14区画それぞれの敷地にゆとりの空間を道広場に添えることで、陽を、風を、そして子どもたちが遊べる場になるようデザインし、ただの道路が住む方のひろばになります。

みどりの道広場は、家族の生き方が楽しくひろがるご提案です。

『Garden Lane（路地庭）』とは
道路空間を子どもの遊ぶ場、大人のコミュニケーションの場、時には近隣の人々の集いの場など多様に活かすことで様々な"豊かさ"が生まれます。
現在、姶良駅ひがし、雑木林と8つの家、みどりの道ひろば…で元気な子ども達の歓喜の声がこだましています。

ここは新しいなぎさ小学校まで歩いて2，3分の距離にある分譲地です。
分譲地の中心に12ｍの道ひろばを設計しました。
そこはお母さんたちがリビングやキッチンから子供たちの遊ぶ姿を見守れる空間であったり、時にはリビングつづきとしての愉しい空間になります。

「暮らしを愉しむ。」

まん中を走る100mの道路空間。
そこは時には子どもの遊び場に、時には出会いの場に。
タウン全体がこころ豊かな1つの庭となるようにデザインしました。

住まわれている方々の帰属意識が楽しさ、暮らしやすさに繋がっています。
1区画当たりの面積が広く、ゆとりある邸宅環境です。