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人が緑を求めるワケ

人はなぜ自然を求めるのかという疑問を様々な視点から研究している資料がありました。

歴史的に自然を求める行動と環境との関係を検証した結果、

都市化と、自然を求める行動には相関関係が認められ、自然が失くなれば失くなるほど自然を求める行動が強く現れる結果となった。

都市化の何が自然を求める行動を引き起こしているか、4つのグループに分けて検証されていた

。そのうちの一つを上げてみました。

緑、周辺環境を主とした社会的空間 人口密度が2500人/hkmを超えると「周辺の緑や自然環境」について、このままで良いと答える人の割合が急速に低くなる。 人口密度2500人というと、緑も半分以上残っている郊外の色合いが濃い住宅地である。

そこに住む住民の行動が変化してくる。 まず、隣接する自然地への行動が増える。

人口密度が3000人から5000人になると、少し遠出してハイキングをしようという人が増えてくる。 さ

らに、9200人、緑地率30%を割るようになると、泊まりがけの旅行が増える。 このように、自然が失くなれば失くなるほど、自然を求めるようになる。

(品田穣著 ヒトと緑の空間)より。

此処に書いたことは236ページのなかの10ページにすぎない、様々な視点から考証されていて、漠然としていた、自然と人間の関係が目から鱗が落ちるように、明らかになり、淀んでいた脳がスート晴れた感じです。

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