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Q1,雑木林に包まれた日々の暮らしは、どの様なことを想定し計画されていますか?

どこかで『微気候』を感じたことはありませんか?
お寺の境内や、松林並木の林道。
局所的に心地良い風が流れ、程よく光を通し、やすらぎを与えてくれる空間になっているところです。
雑木林の設計は、人の暮らしと自然木が融合するよう配置計画されています。高木のみで植樹されるため、建物の1階部分や、テラスの空間は鬱蒼としない、広々とした空間が拡がります。テラスデッキにおちる木の葉の陰影が、室内へ涼しい風を運ぶよう、北側にも植栽を配置しております。
”夏涼しく、冬暖かい” という暮らしの智慧を一戸の家で完結させず、もっと広域にわたって、人々の日常生活空間がより広がります。
庭(外)がただひたすら自然生態系のバランスがとれた植栽であれば、木への負担もなく害虫も発生しにくいと言われています。このことから、家(内)の空間をシンプルにでき、より自然と融合する暮らしができると思います。

Q2,雑木林は人や周囲の環境に対してどの様な影響がありますか?

暮らし方は、人生、生き方そのものですから、子育ち年齢、子育て年齢、高年齢と限定できるものではないと思います。子どもを身籠もること、胎教・・・・・やがては死にざままで影響してくると考えます。
ほんの昨今まで、家・土地は財産価値が最大の基準という考え方が比重を占めていたと思います。

しかし、もう、人々は気づきはじめているのです。
自分がどの様な生き方をするかが大切であること。

雑木林は人と人とのつながりをはぐくみ、いつかは、この地で老いることを選択しても、そのつながりが途絶えないことを、期待したいと思います。
自然生態系のバランスがとれた環境の恩恵は「子育て」「介護」「仕事」様々な心を悩ます問題から、心を解き放してくれるほど、悠々とした時を与えてくれることでしょう。

Q3, 身近な自然(雑木林)がある暮らしと快適な(自然を取り払った)暮らしの相違は?

「快適さ」を人間の生み出した現代のテクノロジーを取り入れつつも、身近な自然風景と個々の暮らし方が一体となることで、生きる質をより豊かに出来るものと考えます。
雑木のていれは、庭師の指導のもと、年に2回の手入れ、10年に1回大きな剪定程度の作業を行います。
大変と思えば大変でしょうが、自然を読み解く庭仕事は、無心、純心になれる最高のリフレッシュ時間を下さるでしょう。

ジムに通うより、数値では計り知れない健やかさを得られるでしょう。

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