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これからの時代の新しい楽しみ方。参加型プロジェクトの魅力

みなさんこんにちわ。「GardenLaneたてまさ」フィールドマネージャーのノビトワークス原田です。

8月18日に山すそ広場と森の草刈り&枝打ち作業をしました。

その時に改めて実感した「参加型プロジェクト」の魅力について今回はお話します。

【過去の投稿はこちらから】

たった数時間でもスッキリ綺麗になる森

まだ、誰も住んでいない森と暮らす分譲地「GardenLaneたてまさ」では、現在毎月1回程度森の整備活動を行ってます。

山すそ広場も草刈りでスッキリ

草刈りをしている様子をタイムラプスでお送りする動画はこちら。

こんな風に、まだほとんど使っていない森でも、定期的に整備をしているのは、みんなが住む前に荒れ果ててしまわないためです。

今回はいつもの草刈りだけでなく、初めて枝打ちもしました。

はしごに登って、伸びすぎてしまった木の枝を切っていきます。

親子孫三代で協力して枝打ちするなんとも微笑ましい光景

素人ばかりで午前中作業をしましたが、それでも立派に森の木はスッキリとなりました。

【Before】

【After】

レストランよりバーベキューの方が楽しい?参加型プロジェクトの魅力

今回、作業をしながら改めて参加型プロジェクトの魅力を感じました。

参加型プロジェクトとは、サービスを最終的に受ける人達がサービスを「作る段階」から参加して、みんなで作っていくというものです。

食事で言うと、レストランではなくバーベキューという感覚。

お祭りで言うと、〇〇フェスとかではなく、文化祭みたいなイメージで考えてみて下さい。

私たちは今回枝打ちという作業をして、いろんなことを感じました。

枝打ちが終わった後の森の景色はとてもスッキリしていて気持ちいいんです。

その中に入ってみると、風が通り始めて、暑い夏でも少し涼しいんです。

そんな空間に身を置いていると「ここで次はこんなことをしよう!」とみんなのアイデアが沸いてくるんです。

しかし、これってどれも最初のうっそうとした森を知っているからこそ感じることなんですよね。

元々の景色を知らない人は「スッキリした」なんて思わないし、元々の暑さを知らない人は風が通ることにイチイチ感動したりしません。

この写真を見て「わっ!陽の光が差し込んできたよ!キレ~イ!」と感動できるのは、陽の光がまだ差し込んでこない暗い森に居た者だけの特権です。

そこに至るまでの過程(ストーリー)に関わっているから、楽しいし、感動するし、愛着が沸くものなのかなと思います。

これが参加型プロジェクトの魅力です。

誰かに作ってもらった遊び場ならすぐに飽きてしまうかもしれません。

でも自分で作る遊び場には終わりがないのでいつまでも続きます。

レストランで一流シェフが作ってくれた料理を食べると「美味しかった・幸せ」と感じるかもしれません。

でも、みんなで頑張って火を起こして、食材を準備して、あーでもないこーでもない言いながらバーベキューをしたら「楽しかった」と感じませんか?

「みんなで何かを作ること」って楽しいんですよね。

GardenLaneたてまさは、まさにそんな分譲地を目指してます。

私もそうですし、もっと若い世代の方々は生まれた時からモノに溢れた消費社会で生きてきました。

だから心のどこかで、用意された消費するだけの遊びに飽きてきているところがあるのかもしれません。

生産する楽しさ、作る楽しさ、自分自身が主体になる楽しさ

そんなものを大人になって改めて求め始めているのかもしれません。

だってなかなかないですよ?

自分が好きに森を作っていい機会なんて、子供と一緒に森を自由に使っていい機会なんて。

私がノビトワークスのプロジェクトでやっていることはそんな参加型のプロジェクトばかりです。

森の開拓コミュニティTHE WOODYS KIYAMAでは、年会費を払って、森の開拓作業にたくさんの大人たちが来ています。

フリーランス応援型シェアオフィスでは、ボランティアで空き家の改修作業をしに来てくれたり、たくさんの方が応援にかけつけたりしてくれます。

みんな、森を開拓したり、家を一棟丸ごと改修するという滅多に無い機会を求めて来てくれてます。

そして、なにより携われば携わるほど、自分自身の達成感と喜びが増して、仲間と共有したその時間が楽しいものになるからだと思います。

このまちもそんな風になれば面白くなりそうです。

いよいよGardenLaneたてまさにも家が建ち始めました。

どんな方々と、この森で遊べるのか今からワクワクしています。

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