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「セーブのできる遊び場」を子どもにあげたい

みなさんこんにちわ。「GardenLaneたてまさ」フィールドマネージャーのノビトワークス原田です。

これまでもGardenLaneたてまさの情報をこちらのブログに投稿させてもらいましたが、今回は5月に実施した「山すそ広場」の草刈りの様子と、その時の子どもの遊びをみて感じた、現代の子どもたちの遊びに必要なものの話をします。

【過去の投稿はこちらから】
「GardenLaneたてまさ」フィールドマネージャーからのご挨拶

今こそ問われる遊び場の価値。遊べる分譲地「GardenLaneたてまさ」の魅力

山すそ広場がスッキリきれいに!草刈り動画公開

まずは、整備活動の様子です。2ヶ月ほど何もしていない山すそ広場には草や竹が生えてきていました。

そんな広場がスッキリになる様子をタイムラプス風に動画にまとめて、ノビトワークスのYouTubeチャンネルで公開しました。

あっという間にキレイになりますね。

これから毎月1回はこのような整備活動をしつつ、一緒に野遊びもしていきます。

気になる方はぜひ一度来てみて下さい!

自由な遊びが生まれる野遊びフィールド

そして、この日は小学生も来ており、彼は整備活動のお手伝いをしつつ、何やら黙々と作り始めていました。

何してるんだろうなー。と眺めていると・・・

立派な家が完成!

手早い仕事に大人たちが驚いているのも束の間、何やら集めて、座り込んでまた何かを始めました。

そっと私も隣でウクレレを弾きながら見守ってみると・・・

虫眼鏡を使って、太陽の光で火を起こそうとしていました!

私のつたないパプリカと違って、素晴らしい発想力と実現力。子どもってすごいなーと改めて驚かされた瞬間でした。

「残す」ことが許されない現代の子どもの遊び

こうして本日の活動も終わり、帰路についた私たち。

みんなが去った「山すそ広場」には・・・

今も彼の家が建っています。

昔はこんな風に、秘密基地を残して次の日にも遊んだり、砂場に水路を残しておいて、次回はその続きから建設したりよくしたもんでした。

そういえば、今はどうでしょうか?

家の中でも、庭でも、学校の校庭でも、公園までも、遊んだものをそのままにして帰っていい場所がありますかね?

「遊んだら片付ける」

そう「しっかりと教育された」子どもたちは、残して帰ろうとはしないし、残していこうもんなら誰かに「片付けなさい!」と怒られるでしょう。

しかし、考えてみると、遊んでる途中で全部片付けて、次の日にまた振り出しの遊びって楽しいですかね?

どんどん進化していく、成長していく、作り込んでいく。

積み木も、レゴブロックも、秘密基地づくりも、冒険も、今日はここまで!また明日はここから!次こそ完成を目指すぞ!

というのが楽しかった気がします。

その点ゲームって優れてますよね。

「セーブ」機能が大体ありますから。次やる時は必ず続きから始めることができます。

子どもたちはもしかしたらそこで唯一、継続性を楽しめているのかもしれません。

今を生きる子どもたちにもそんな

「残してていい遊び場」

「セーブのできる遊び場」

を与えてあげたいなと、彼の残した竹の家が教えてくれました。

次、来た時にまた続きやろうね。

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